《たくす行政書士事務所》は開業してまだ間もない事務所です。
杉並区で行政書士として登録していたことがありました。
そこは2年たたない内に廃業し、その後は行政書士以外の職に就いていました。
富山に戻り、こうしてまた行政書士として再出発しようとしています。
なぜ一度失敗した行政書士を再び行おうと思ったのか。
それは、年齢や障がいといったもののために、「知らない」「できない」といった方が、健康でなんの障がいをもっていない方(以降、「一般の方」と表記)が思うよりはずっとたくさんおられて、一般の方が思う以上に生きづらさを抱えておられるという事実です。
そして、そういった方の支援に力を尽くす方が、一般の方が思う以上におられるという事実です。
これまでは、一般の方は一般の方の社会に属していれば、年齢や障がいゆえに生きづらさを抱えている者の存在を目に入らないようにできました。
しかし、”これから”の社会は、これまでと同じように一般の方と高齢者、障がい者をもった方が関わり合うことなく暮らしていけるかといえば疑問です。
いま我が国では地域共生社会といって、制度・分野ごとの『縦割り』や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会を形成しようとしています。
つまり、これからは高齢者、障がいをもった方を地域で支えてくださいといっているのです。
こういった国の姿勢は、増大し続ける社会保障費に耐え切れなくなったため地域に丸投げしたように見えます。その是非はともかく、それまで別々に暮らしていた一般の方と高齢者・障がいをもった方が繋がらざるをえないとなった場合、どんなことが起こるでしょうか。
わたしができることはわずかなものでしょう。
それでも、年齢や障害といったもののために、「知らない」「できない」ご不安やお悩みを抱えている方の支援はできるのではないか。
それが、行政書士として再出発する力となりました。
ご不安やお悩みを解消することで、生きづらさを抱えていた方がお元気になれば、お元気になられたことで地域や、ひいては社会が明るくなれば、そして、そこにわずかでも自分の貢献があれば、と思っています。
もちろん、地域や社会を明るくしようとする方や団体は多くおられて、その方々をお手伝いしたいという気持ちがあり、それが私どもの業務内容に反映されています。

《たくす行政書士事務所》代表者プロフィール
米林良司(よねばやし よしつか)
所属団体
日本行政書士会連合会 登録番号25241129
(公社)コスモス成年後見サポートセンター会員 2404914
申請取次行政書士
富山県行政書士会 富山支部
富山市八尾山田商工会
所持資格など
・2級FP
・宅地建物取引士合格
現在、社会保険福祉士を通信教育にて受講中
福祉と司法の両面から支援を目指しています。
