ご存知ですか?富山市の見守り支援事業

お知らせ

富山市では、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指し、行方不明など万が一が生じた際にもご本人さまの心身のご安全確保のほか、ご家族の精神的・身体的なご負担が軽くなるよう事業を実施しています。

富山市の見守り支援事業

富山市の見守り支援事業
  • 認知症高齢者徘徊SOS緊急ダイヤル
  • 認知症高齢者見守りシール事業
  • 認知症高齢者等おでかけあんしん損害保険事業
  • 緊急通報システム

認知症高齢者徘徊SOS緊急ダイヤル

認知症等の症状をもつ方が行方不明となられた場合に、市内約550の協力団体が可能な範囲で捜索に協力するのものです。
事前に登録が必要です。

対象者・富山市在住
・認知症などにより行方不明のおそれのある方
申請者・[対象者]のご親族
・成年後見人等の法定代理人
・市長が適当と認めた者
利用料金登録・利用料無料
申請方法申請書に必要事項を記入し、[対象者]のお写真を貼付して[申請窓口]へ、申請書を提出
申請窓口[対象者]がお住まいの地区の
・地域包括支援センター
・市役所 長寿福祉課
・各行政サービスセンター地域福祉係
認知症高齢者徘徊SOS緊急ダイヤルの特徴
  • 24時間365日連絡可能
  • 看護師や介護福祉士などの専門スタッフが電話対応
  • 市内約550の協力団体に情報を配信
  • 行方不明発生から通報までの時間に応じてエリアを分けて配信

利用の流れ

事前登録

地域包括支援センターやケアマネージャーなどに相談しながら申請書を記入します。
記入後、地域包括支援センターや市役所の長寿福祉課、各行政サービスセンターの地域福祉係へ申請します。

行方不明発生

警察、SOS緊急ダイヤルに連絡します。
警察と協力団体が相互に連携しながら対象者を捜索します。

協力団体とは?
対象者のご家族等からの連絡により、対象者の探索に協力する市内550の団体のことです。
駅、郵便局、消防署、銀行、タクシー会社、医療機関・薬局、介護事業所、地域包括支援センター、地域団体等です。

捜索、無事に発見まで

🔗認知症高齢者徘徊SOS緊急ダイヤル案内富山市公式ウェブサイト
🔗協力団体・事業所リスト(pdf)

認知症高齢者見守りシール事業(令和6年10月より)

見守りシールは、事前にご本人さまが日頃身に着ける衣服などに貼り付けておくものです。
ご本人さまに行方不明など万が一が生じた際、見守りシールの二次元コードが読み取られると保護者に発見通知が送信されます。
保護者と発見者は専用の伝言板(どこシル伝言板)を通じ、相互にやりとりを行えます。

対象者・富山市在住
・認知症などにより徘徊のおそれのある方
富山市認知症高齢者徘徊SOS緊急ダイヤルに登録されている方
申請者・[対象者]のご親族
・成年後見人等の法定代理人
・市長が適当と認めた者
利用料金利用料無料
初回は見守りシール40枚を無料で配布。追加購入は自己負担
申請方法申請書に必要事項を記入し、[申請窓口]へ、申請書を提出
申請窓口[対象者]がお住まいの地区の
・地域包括支援センター
・市役所 長寿福祉課
・各行政サービスセンター地域福祉係
富山市公式ウェブサイト 富山市認知症高齢者見守りシール事業
 https://www.city.toyama.lg.jp/health/kourei/1010505/1015774.htmlより引用
認知症高齢者見守りシール事業の特徴
  • 発見者とのやりとりに個人情報の開示は不要
  • アイロンで貼付する耐洗ラベルは選択可能
  • 蓄光シールは暗闇で発光し、目に留まりやすい
富山市公式ウェブサイト 富山市認知症高齢者見守りシール事業
 https://www.city.toyama.lg.jp/health/kourei/1010505/1015774.htmlより引用

🔗認知症高齢者見守りシール事業案内富山市公式ウェブサイト

認知高齢者等おでかけあんしん損害保険事業(令和元年10月より)

認知症等の方が他人にケガを負わせたり、他人の財産を壊したりして法律上の損害賠償責任を負う場合に備えるものです。
(対象者を被保険者とする個人賠償責任保険に、富山市が保険契約者として加入)

対象者・富山市在住
・認知症などにより行方不明のおそれのある方
富山市認知症高齢者徘徊SOS緊急ダイヤルに登録されている方
申請者・[対象者]のご親族
・成年後見人等の法定代理人
・市長が適当と認めた者
利用料金登録料無料
※富山市が保険料を負担
申請方法申請書に必要事項を記入し、[申請窓口]へ、申請書を提出
申請窓口[対象者]がお住まいの地区の
・地域包括支援センター
・市役所 長寿福祉課
・各行政サービスセンター地域福祉係

たとえば、こんなときに
・線路内に立ち入り電車に接触!鉄道会社に車両損壊や遅延損害を与えてしまった!
・自転車に乗っていて歩行者にぶつかり、相手にケガを負わせてしまった!
・日常生活における事故で他人のものを壊してしまった!

判断能力の衰えたご本人さまによる事故を[申請者]が、保険会社に報告を行うことで、被害者に対し損害賠償がされます。
※損害賠償の際には、他人に損害を与えた事故については調査が行われます。

認知症高齢者等おでかけあんしん損害保険事業の特徴
  • 個人賠償責任保険
    被害者に法律上の損害賠償をしなければならなくなったときに保険が適用されます。
  • 補償金額
    1事故あたり最大1億円
    保険金のお支払いには、保険会社の定める条件があります。
  • 示談交渉サービスあり
    被保険者にかわって保険会社が示談交渉を行います。

🔗認知症高齢者等おでかけあんしん損害保険事業富山市公式ウェブサイト

認知症等による症状で「行方不明になる」、また「誰かにケガをさせる」、「なにかを壊す」のではないか、といったご心配は、ご本人さまよりも、そのご家族がされることが多いでしょう。

これらの3つの事業のご利用には、申請が必要です。
ご本人さまの判断能力が衰えていることを前提とする事業なので、申請は、ご家族あるいは、法定代理人が行うケースがほとんどでしょうが、活用には制度を知っていて申請するという能動的な行為が求められます。
「認知症高齢者見守りシール事業」、「認知症高齢者等おでかけあんしん損害保険事業」には、「富山市認知症高齢者徘徊SOS緊急ダイヤル」への登録が必要なことに留意しましょう。

緊急通報システム

65歳以上のおひとりでお住まいの方、あるいは世帯に、急病や災害といった緊急時に、消防署や協力員にその発生を知らせ駆け付けてもらうための装置を貸し出しています。

利用料金無料
申請方法申請書に必要事項を記入し、[申請窓口]へ、申請書を提出
申請窓口[対象者]がお住まいの地区の
・地域包括支援センター
・市役所 長寿福祉課
・各行政サービスセンター地域福祉係

🔗緊急通報システムを利用したいとき富山市公式ウェブサイト

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